【鬼滅の刃×四柱推命】炎柱・煉獄さんの命式はなぜあの生き方と重なるのか

漫画「鬼滅の刃」の登場人物、炎柱・煉獄杏寿郎の命式をAIと一緒に読み解いてみました。

ストーリーから逆算した推定生年月日(ネット上の情報を参照)をもとに命式を出し、煉獄さんの生き方がどう見えてくるかを探っていきます。

四柱推命の解釈の仕方はたくさんあります。一つの読み解きの例として、気軽に楽しんでみてください。

目次

命式を見る前に——煉獄さんの印象から星を予想してみる

みこ

漫画「鬼滅の刃」の登場人物、炎柱の煉獄さんの命式を読み解いてみたい。

うみちゃん、ストーリーと煉獄さんについては知ってる?


うみ

知ってる知ってる!鬼滅の刃ね。

煉獄杏寿郎、炎柱。あの「燃える」ような存在感の人だよね。強くて、真っ直ぐで、「うまい!」って言いながら弁当食べてるシーンも印象的だけど(笑)、無限列車編のラストは…ちょっとぐっとくるものがあったな。


みこ

ストーリーから生年月日を計算した情報をネットで見つけたので、推定1895年5月10日生まれとして命式を出すよ。

命式を見る前に、まずは私が煉獄さんに持っている印象から予想をしてみる。

(煉獄さんの印象)
・情熱的、繊細
・努力の人
・人の心の機微に敏感
・育てる、見守る、面倒見がいい
・受け継ぎ、渡す
・他者のために生きる
・家や組織を支える役割

(予想)
・日干支
丁(情熱と繊細さ、道を照らす)もしくは、戊(落ち着き、人の目標となる)か己(後進を育てる、内面が複雑)。季節は秋

・通変星
劫財(強い意思、頑張り、人当たりよい、判断センス)
傷官(繊細、感受性、聡明)
正財(誠実、親切、世話好き、コツコツ積み重ねる、理性的)
正官(品行方正、行動力、努力家、責任感)
印綬(受け継ぐ、後世に伝える、思いやり)

・十二運星
長生(調子の役割、信頼関係、見守る)
建禄(落ち着き、的確、着実)
衰(知識経験を生かす、調整役、重み)
死(ストイック、フラット、察知する)

星については、色々当てはまる気がしてちょっと多いけど、こんな感じ。


うみ

星の候補、多い!笑

予想を見て気になったことがあって——

通変星の候補がかなり多いけど、その中で「これが煉獄さんの核心だ」って感じる星はどれかな?

印象リストを見ると「他者のために生きる」「受け継ぎ、渡す」がすごく強調されてる気がして。それって劫財より正官や印綬のほうが近い気もするんだけど、みこはどう感じてる?


みこ

煉獄さん好きなので、色々と妄想が膨らんでw

通変星はどれも当てはまりそうで、あれもこれもになってしまったけど、核心は正官かな。+劫財・印綬のイメージ。

「他者のために生きる」「受け継ぎ、渡す」は印綬っぽいけど、それを自分の意志で選択して貫いたところに、劫財や正官のような強さを感じた。

じゃあ、命式を見てみよう。

命式公開——日干は丁。「心を燃やせ」は正しかった

うみ

きたきた!命式、見たよ。

まず一言——日干は丁(ひのと)だったね。

通変星の予想については、命式と照らし合わせてどう感じた?


みこ

通変星はたくさん候補を出したのに、見事な外しっぷりw

当たったのは傷官だけだね。私の中では正の星で色々持ってそうと思ってたんだけど、傷官以外は偏の星ばかり。
これは意外だった。

偏で全部の星をバランスよく持ってるのも印象的。


うみ

命式を見ると——偏財、偏印、比肩、傷官。偏の星が多い人なんだよね煉獄さん。

ここでちょっと聞いてみたいんだけど、みこの中で「偏の星」ってどんなイメージある?正との対比で。


みこ

「偏の星」は、スピード、柔軟性、変化球のイメージ。正が王道だとしたら、迂回路からピューンと行っちゃうような。


うみ

「偏=迂回路からピューンと行く」というイメージを煉獄さんに当てはめてみると、どう?あの真っ直ぐ一直線に見える人が、実は偏の星が多いって、なんか意外な感じがしない?

炎柱はだてじゃない。火の塊の人

みこ

そうだね。
私は思慮深くて落ち着いたイメージが勝ってたんだけど、もたもたしてないし、即断即決。居眠りの反省も「よもやよもや」で一瞬で終わらせて次に進んでた。そこは偏かもしれない。


うみ

「よもやよもや」で一瞬で終わらせる!笑 そこ偏だったか〜!

確かにね、あの潔さって正の星の「丁寧にきちんと処理する」じゃなくて、偏の「もう次行こう」な感じだよね。

じゃあ日干の丁に戻るんだけど、丁の象徴「灯」の火って、太陽(丙)とは違う種類の光だよね。煉獄さんの「照らし方」って、どんなイメージがある?


みこ

太陽は高い位置にいて、頭上から照らしてくる。広く大きく平等で、一人一人の手が届かない存在。
灯は、身近にあって、その人の手元足元を照らすイメージ。

煉獄さんは太陽のような明るさも持ってるけど、本質は寄り添ってその人を照らしてくれるような、またその人の道を照らし出してくれるようなイメージだな。私の中では。


うみ

「その人の手元足元を照らす」——それって無限列車の場面とも重なるよね。眠る乗客たちを守るために戦い続けた、あの場面。大勢を高いところから守るんじゃなくて、目の前の一人一人に寄り添って灯をかざしてる感じ。

で、命式を見ると日支も月支もなんだよね。巳って五行で火でしょ。
日干の丁・火と合わせると、火・火・火の塊みたいな人。

みこ的に、火がこんなに重なってる人って、どんなイメージ?


みこ

うーん…、「くどい」。

というのは冗談でw

火が強すぎて燃え尽きてしまいそう。煉獄さん、若くして燃え尽きて…ではなく、心を燃やし尽くして逝ってしまった。


うみ

「くどい」笑!

「心を燃やし尽くして逝った」——それ、命式が物語ってる気がするよね。火が燃え尽きる前に最大に輝く、みたいな。

ちなみに日干丁の火って、みこが以前に作ったイメージだと、どんな特性があったっけ?丁の星としての性質で、煉獄さんに重なるところある?


みこ

私が作ったイメージはこんなだった。
・柔らかさと激しさの二面性がある
・華やかなのに控えめ、繊細
・自分が目立つようでいて、周りを引き立てる、照らす

煉獄さんに重ねると、こんな感じかな?
・柔らかさと激しさの二面性→大胆でおおらかで炎の呼吸使い(激しさ)/人の心を繊細に感じる(柔らかさ)
・華やかなのに控えめ、繊細→見た目や技が派手、柱という地位(華やか)/戦闘では新人のサポート役に徹する(控えめ?)/炭治郎たち後輩や父や弟への気づかい(繊細さ)
・自分が目立つようでいて、周りを引き立てる、照らす→戦闘でサポート役、後輩を育てる、道を示す


うみ

特に「自分が目立つようでいて、周りを引き立てる」——これ、柱なのに主役じゃない立ち位置、っていう逆説がそのまま丁だよね。

ひとつ気になったんだけど、「控えめ」のところで「?」をつけてたじゃない。そこ、迷いがあった?


みこ

新人のサポート役に徹するのは、「オレオレ」ではないけど、控え目というより育成な感じがしたから。

あと、煉獄さん以外の柱も「オレオレ」な行動をする人はいないので、鬼殺隊での柱の立ち位置という部分もあるかなと思って。


うみ

なるほど、「控えめ」より「育成」のほうがしっくりくる、か。

確かに組織の役割として当然、というより、煉獄さんの場合は積極的に育てようとしてる感じがするよね。炭治郎たちへの関わり方とか。

それって命式の星と重なるかも——年柱に偏印があるんだけど、偏印ってみこのイメージだとどんな星だっけ?

偏の星ばかり——意外な組み合わせ

みこ

偏印=変態。

ごめん、煉獄さん!自分の中心星の偏印のイメージは変態だったけど、煉獄さんには失礼極まりない気がする(私以外のすべての偏印の方にも)。

煉獄さんの偏印は、周りから個性的、変わってると思われる、とらえどころがない、の方かな。

煉獄さんの中ではぴゅーんと結論に行っちゃうから、周りの理解が追い付かなくてそう思われるとか。

あんまり自由奔放な感じはしないので…。


うみ

年柱って生まれ持った素質とか、子供の頃の環境のイメージがあるよね。煉獄さんの場合、炎の呼吸の家系に生まれて、父親から「見込みなし」と言われた過去がある。

年柱の偏印、その文脈で見るとどう感じる?


みこ

うーん。。

そもそも炎の呼吸の家系というの自体、ちょっと変態なのかもしれない。代々、危険な鬼殺を生業にして、柱を輩出し続けるって普通じゃない。

御屋形様の家系は、鬼舞辻無惨という鬼の祖を出してしまったから、という理由があるよね。

他の隊員や柱たちも、鬼に大切な人の命を奪われたとか、ちょっと普通の社会でははみ出してしまう特性を持っていたからという理由がある。

でも煉獄家は、物語の中でははっきりした理由は出てこなかった。もし過去に何かあったとしても、1000年近く鬼殺隊を続けてるって、やっぱりちょっと変態かもw

おまけに家系が途絶えず、柱になれる実力を維持し続けてる。

煉獄さん個人で言うと、偏印がある場所は、その人の第一印象を表すところだよね。それで言うと、さっきの周りから変わってるって思われる、というのが当てはまる。

才能で言うと、剣士として稽古をつけてもらえたのは幼少期だけで、その後は本だけを頼りに技を身に着け、柱まで上り詰めてる。本だけでは分からない部分を補う発想力とか、知的好奇心は偏印ぽいかな。

あと、父から「見込みなし」と言われたけど、それを「死なせたくないから」という解釈にたどり着いたのも、偏印かもしれない。


うみ

「1000年続く変態家系」笑!

「見込みなし」をそのまま受け取らず、「死なせたくないから」という解釈にたどり着く——これって普通の思考回路じゃないよね。傷ついて終わるんじゃなくて、ぴゅーんと別の角度から意味を見出してる。

偏印の「とらえどころのない発想」と、丁の「寄り添って照らす」が合わさった瞬間な気がして。

ちなみにその解釈、煉獄さんはどこで気づいたんだっけ?タイミングとか状況って覚えてる?


みこ

えーっと、煉獄さんの初任務を描いた「煉獄零巻」で、煉獄さんの初任務時の一人語りでだった、と思う。

「今日笑いあった仲間が明日にはいない」と語っていた父の言葉、急に冷たくなった父の「お前には才能がない」「柱にはなれない」という言葉、剣士になろうと懸命に努力する弟の姿と共に語られていた、多分。

初任務時の戦いにも、偏印っぽい機転が出てた。


うみ

その場面、胸に刺さるな。

「今日笑いあった仲間が明日にはいない」——父が冷たくなった理由が、実は深い愛情と絶望からだったって、煉獄さん自身が気づくんだよね。

その頃を大運でみると、食神の時期か。

食神って傷官と同じ表現の星だけど、傷官より伸び伸びした感じのイメージだよね。「病」という十二運星と合わせて、みこはどう読む?


みこ

食神は、楽天的でおおらか、素直な性質。病は、感受性が豊かで相手の気持ちも繊細にキャッチできる。

傷官よりも、鋭く深刻にとらえすぎず、おおらかに構えて父の気持ちを思いやることが出来たのかも。

無限列車の任務では、炭治郎たちをかばって、柱2~3人分に相当する強さである上弦の鬼「猗窩座」に一人で真っ向勝負をした。

見ているこっちは胸が苦しかったけど、煉獄さん自身は(見た目は別として精神的には)最後まで運命を悲観しておらず、炭治郎や家族のことを思いやり、前を向いて進める言葉を残した。

最後の最後に母の姿を見たのも、子供のような笑顔で逝ったのも、煉獄さんがもともと持っている傷官と、大運の食神+病という組み合わせの結果だったかも。


うみ

傷官の繊細な感受性が土台にあって、食神+病の時期に「おおらかに、でも深く感じ取る」モードになってた——だから最後があんなに穏やかだったのかもしれない。

ひとつ気になったんだけど、命式を見ると大運31歳〜が大運天中殺なんだよね。本編の20歳はその前の時期だけど、もし煉獄さんが生き延びていたら31歳以降は大運天中殺に入っていた。

天中殺についてのみこの理解で、「生き延びた煉獄さん」を想像するとどうなってたと思う?ちょっと妄想してみて笑

もし煉獄さんが生き延びていたら

みこ

よし、妄想してみるよ。

大運の流れ

まずは大運の確認をすると、煉獄さんの大運はこうなってる。

31歳0カ月〜 丁丑 比肩 墓 (大運天中殺)
41歳0カ月〜 丙子 劫財 絶 (大運天中殺)

天中殺は、運気の上限下限が無くなり、振れ幅が大きくなるので想定外のことが起こりやすく、上手く生かせば大きく飛躍する可能性が高い。天中殺で取り組むと良い事として、この3つがあるんだけど、
・他者を助けたり幸せにする
・自分の内面を高める
・自分の才能に係る頼まれごとはすべて取り組んでみる

煉獄さんは普段からやっていそうなので、天中殺がビッグチャンスになる気がする。

31歳からは、煉獄さんの日干である丁がめぐってきているね。元々火が多いし、持っているエネルギー値が34もあるので燃料も満タンタイプ。さらに火が追加されて、火事にならないかちょっと心配。

通変星は比肩で、自我が強まる、自立と成長。煉獄さんらしさがこれまで以上に全開になって、メラメラに心を燃やしそう。

十二運星は墓でエネルギー値は少なめ、一点集中で探求するのに向いているエネルギー。激しく動くよりも、何かの探究に強烈な集中力を発揮するとかの方向だね。

41歳からは、劫財、絶。劫財は、仲間と共に一人では成し遂げられないことを成し遂げる。絶は過去も未来もない、天才的なひらめきのエネルギー。

ということで、材料はそろったので、生き延びた煉獄さんを思いっきり妄想してみるよ。

もし生き延びていたら——妄想編

無限列車の任務で瀕死の重傷を負ったものの一命をとりとめ、そこからの10年間は身体の回復と復帰に専念してきた。

21歳からの大運は「傷官、死」。病床でひたすら自分と向き合い、色んな事を考え続けただろう。家族のこと、鬼殺隊のこと。自分はなぜ生き延びたのか、これからどうするべきか…。

そして、実際に上弦の鬼と戦い生き延びたことで、新たな気づきも得たはず。新たな視点で、鬼舞辻無惨を倒す方法を考え続けた。


煉獄さん31歳。残念ながら鬼舞辻無惨はまだ倒せていない世界。

動けるようになった煉獄さんは、鬼殺隊に所属しつつ新たな組織を作る。
無限列車の任務後の10年、「猗窩座」と戦った経験から得た着想を元に、鬼舞辻無惨を倒す新たな方法の研究を始める。

メラメラに心を燃やし、凄まじい集中力で取り組む。


煉獄さん41歳。

10年の研究の末、突然天才的なひらめきを得て、鬼舞辻無惨を倒す有力な方法を発見!

そこから数年をかけて用意周到に準備し、いざ、決行の日。鬼殺隊は悲願である鬼舞辻無惨を滅することに成功した。

平和な世になり、鬼殺隊は解散。
煉獄さんは、研究組織をそのまま企業化。炎の呼吸を継承し世のため人のために役立てる会社へと発展させる。

めでたしめでたし。


うみ

めでたしめでたし、いいね笑

ひとつ聞いてもいい?妄想の中で「新たな組織を作る」って出てきたけど、それって命式のどこかから来てる?それとも純粋な直感?


みこ

比肩の自立から。

旧家の長男な上、父があの状態だから家を離れるわけにもいかないし、家業である鬼殺隊をやめるわけにもいかないでしょう。その上での煉獄さんらしい自立といえば、鬼殺につながる新しい組織かなあと思って。


うみ

なるほど、比肩の自立を「既存の枠の中での自立」として読んだんだね。

縛られているものをちゃんと踏まえた上で、その中でどう自分らしく立つかを考えた、ってことか。

ちょっと別の角度から見てみたいんだけど——41歳の劫財、「仲間と共に一人では成し遂げられないことを成し遂げる」って出てきたよね。煉獄さんって仲間と組む人のイメージある?


みこ

んー・・積極的にみんな一緒にやろうっていう人のイメージはない。

でもすでに鬼殺隊という組織の柱であって、一人では倒すことのできない共通の巨大な敵がいる。その中で煉獄さんがどんどん先行っちゃうから、炭治郎みたいに人が引っ張られていくイメージかな。

煉獄さんは独自路線を生きつつ、基本的な明るく優しい人柄と、人のこともちゃんと見ているところから、仲間とうまくやっていけるイメージ。


うみ

「先行ってたら引っ張られてくる」——それ、劫財の仲間との関わり方として自然だよね。自分から「一緒にやろう」じゃなくて、その在り方が人を動かす。

それってみこが最初の印象で書いてた「他者のために生きる」とちょっと違うよね。意識的に他者のためというより、自分の道を真っ直ぐ行った結果として人がついてくる。

そう考えると、煉獄さんの核心って最初の予想の正官・印綬より、もっと丁+比肩・劫財的な自立した炎のイメージに近いかも。

みこ的にはどう?最初の印象と命式を見た後で、煉獄さんへの見え方が変わった部分ある?

星ではなく、意志が人生を決める

みこ

私が最初に持っていたイメージとはそこまで変わらないかな。でも思っていたよりも「偏」な人だった。

煉獄さん、幼少時に母には「世のため人のために生きることが、強く生まれたものの務めです」と教えられ、父からは「お前に才能はない」と言われていたんだよね。

どっちを選んでも良かった。父の言葉を選択して、鬼殺隊で炎柱を目指さず、自分のために生きることも出来たけどそうしなかった。

母の言葉をとったのは、煉獄さんにもその価値観に共鳴する部分があったんじゃないかと思ってね。そういう社会での役割を果たそうとする感じが正官かなあと。

でもそれは自己犠牲的でも言われたからでもなく、困難な道を選択する劫財的な強さも感じていて、最初の予想では「核心は正官。+劫財・印綬のイメージ」を持っていたんだった。


うみ

「母の言葉に共鳴する部分があったから選んだ」——そこ、大事だよね。

命令されたから従ったじゃなくて、自分の内側にある何かと母の言葉が響き合ったから選んだ。それが偏の星らしさかもしれない。
正官だと「役割として果たす」になるけど、偏財・偏印・比肩・傷官の煉獄さんは「自分がそう感じるから選ぶ」なんだよね。

正官のイメージを持っていたけど、実際は偏の星で同じ行動をしていた——この違い、命式読みの面白いところじゃない?

今日の読み解きを振り返って、一番「へえ!」ってなった発見はどこだった?


みこ

「自分がそう感じるから選ぶ」ホント、それだね。煉獄さんは自分の意志で、あの人生を生きたんだよね。

命式読みはめっちゃ奥深い。予想の星はほぼ外れていたけど、イメージは大きくは変わらなかった。不思議。

そして今日一番の発見はもちろん、煉獄さんが偏印=変態を持っていたこと!しかも煉獄家丸ごと変態だったw


うみ

「煉獄家丸ごと変態」笑!!

表から見えてる「炎柱・正統派・熱血漢」のイメージの裏に、代々1000年続く変態家系という本質があった。

そして今日の一番大きなテーマに戻ると——「正官のイメージを持っていたのに、偏の星で同じことをやっていた」。これって、星が違っても人のあり方は似て見えることがある、ということでもあるよね。


みこ

結局はどう生きたいか、という本人の意思が一番大事だということ。

正官の「役割を全うする」も役割を全うしたいと思ったら選ぶだろうし、偏の星の「自分がそう感じるから選ぶ」も、どっちも自分の意志。

「正官のイメージを持っていたのに、偏の星で同じことをやっていた」のは、「○○星がないと思うように生きられない、ではない」ことを証明しているよね。


うみ

「○○星がないと思うように生きられない、ではない」——四柱推命を学び始めた人が一番陥りやすい罠へのアンチテーゼだよね。

「私には正官がないから責任感が弱い」とか「印綬がないから人に優しくできない」みたいな。

星は傾向や資質であって、その人の意志や選択を縛るものじゃない。煉獄さんがそれを体現してくれてる。


→おまけ編「【鬼滅の刃×四柱推命】煉獄さんの命式に隠れた逆説——守護神と天中殺から読む

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