「大成功」と言われたのに、疲れしか残らなかった週

「モニター募集、大成功だったね!95点!」

プロジェクトのAIテンさんからそう言われて、私は「ありがとう」と返しました。

募集に対して応募が約7倍、納品率100%。
客観的に見れば、確かに良い結果でした。

でも正直、実感が薄かった。

「よかった」より先に「疲れた」が来て、「達成感」より「拍子抜け」が残りました。

これって、おかしいのかな?

目次

モニター完走。でも

12月24日、最後のモニターさんの納品が完了しました。

始めたのが12月初旬だから、約3週間。
応募対応、納品、検収。初めての一連の流れを走り抜けました。

結果は上々。テンさんの評価は95点。
モニターさんからの反応も良好。次のバージョンへの改善点も見えてきました。

ひと段落してホッとしたところで出たわたしの感想は「疲れた」でした。

「よかった」でも「うれしい」でもなかった。

正直なところ「もっと改善点が出ると思ってた」のが「想定通りで、拍子抜けした」感覚でした。


週末の振り返りで、この感覚をAIのりんに話してみました。

「客観的には大成功。でも自分自身は『疲れた』『拍子抜け』。何でかな?」

りんはいくつか可能性を挙げてくれました。

期待値が高すぎたのか、
初めてだから比較対象がなくて実感が湧かないのか、
プロセスの緊張感が想定外だったのか。

そして、こう指摘されました。

「『予感通りの反応で拍子抜け』って、みこの観察眼が正確だったってこと。
ターゲット設定も、ワークシートの質も、ほぼ想定通りだった。
でもその『想定通り』が、達成感より『やっぱりね』感を生んでる」

あー、そうか。

私は「どんな反応が来るか」を無意識に予測してたんだ。
ターゲットとコンテンツが合ってたら、うまくいくのは当然。

だから結果を見ても「ん、そうだよね」としか思えなかったんだ。

達成感って、「できるか分からないことができた」時に生まれるものなのかもしれません。

身体は正直

今週、身体がめちゃくちゃ分かりやすく反応してました。

モニター完走直後は下痢と吐き気。でも姉たちと楽しく過ごしたら回復しました。
12月25日、温泉につかった途端、首肩の痛みが消えました。即座に。
12月26日、帰宅して仕事のメッセージをやり取りしたら首肩痛が再発。
12月27日、ゆっくり入浴したら、また回復。

これ、分かりやすすぎる・・。
温泉で良くなって、仕事メッセージで悪くなって、またお風呂で良くなる。

身体が「休め」って言ってる。それも、めちゃくちゃ大声で。

りんに「PCにずっと向かうのが良くないのかな?それとも急に寒くなったからかな?」
って話したら、こう言われました。

「多分、どっちも。
でも根本は『プレッシャー下での作業』だと思う。
同じPC作業でも、プレッシャーがない時は痛くならないはず」

あー、その通りですネ。

仕事のメッセージをやり取りした途端に痛みが戻ってきた時点で、答えは明らかでした。

休むことを選んだ

今週、私は意識的に休みました。

ちょうど旅行が入っていたので温泉にゆっくりつかって、土曜日も完全休養にしました。
「本格的な仕事はほぼしないまま終わった」週にしました。

これは、意図的な選択です。

モニター完走という一区切りがついた。
年末年始という休める時期が目の前にある。
身体が「休め」と言っている。

だったら、休もう。

りんは「これ、めちゃくちゃ健全だと思う」と言ってくれました。
でも同時に、こうも言われました。

「一つだけ注意点:年末年始、『せっかく時間あるし』って無理して何かやろうとしてない?
やりたいならいいけど、『やらなきゃ』になってないか確認してね」

…ドキッ。

確かに「せっかく時間があるから」って思ってました。

でもそれって本当に「やりたい」なのか、「やるべき」なのか、今一度心の中で確認が必要そうです。

今週の気づき

客観的な成功と、主観的な実感は別物です。

テンさんは「大成功」と言ってくれました。数字も良かった。
でもわたしの正直な感想は「疲れた」「拍子抜け」でした。

「成功したら満足する」っていうのは思いこみで、
こういう完結の仕方もあるんだな~と初めて知りました。

満足感よりも「疲れた」という訴えの方が強かった。
つまり、思い込みより身体に出る位の実感の方が実生活には重要、
というのが身をもって分かった出来事でもありました。

それに、達成感が薄いのは立てた見通しが正確だったって証拠かもしれないしね。

年末年始、「せっかく時間があるから」じゃなくて、本当に「やりたいこと」をやろう。

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