姉がルンバを使ってみて、こんなことを言いました。
「第三の選択肢っていう、衝撃を見つけたよ」
話を聞いておぉー、と思いました。そんな考え方があるんだって。
見えてるのに、選べない
「いいのはわかってる。でも選べない」
そういうこと、ありませんか?
私はけっこうあります。
選択肢は見えているのに、何か引っかかって踏み切れない。
姉の場合は、ルンバがそうでした。何度も検討していたけど、なかなか踏み切れなかった。
何が引っかかっていたのか。理由を聞いて、なるほどと思いました。
一つは、自分の中にある基準。
- 自分がやるより質が落ちるとダメ
- 誰かに負担がいくのはダメ
- 価格に見合わない性能はダメ
この3つをクリアしないと、「自分がやればいいのに怠けてる」って感じる。
もう一つは、周りの目。
「楽しようとしてる」って思われるんじゃないか。
そういうのも、じわじわ効いて、何となく罪悪感がある。
自分の中にある基準や周りの目って、ぼんやりとしか認識していないことが多いですよね。
でも、それを言葉にできると、見えてくるものがあるんだって知りました。
詳しく特定できれば、探しに行ける
ここが、私が「おぉー」と思ったところ。
もしも引っかかってる理由を、詳しく特定できたら。
逆に言えば、それをクリアする第三の選択肢を、探しに行けるんじゃないかって。
姉の場合、今回のルンバは3つの基準をすべてクリアしていました。
- 自分がやるより綺麗になる
- 誰にも負担をかけない
- 価格に見合う性能
だから、自分に許可が出せたんです。
「自分でやるか、諦めるか」
真面目な人ほど、この二択になってしまうこと、ないでしょうか?
でも、第三の選択肢があるのかもしれません。
自分にも他人にもやさしくて、罪悪感のない選択。
それは技術かもしれないし、外注かもしれないし、仕組みかもしれない。
条件がそろえば、自分に許可を出せる選択肢。
あなたの「踏み切れない」の裏には?
「いいのはわかってるけど、選べない」と思っていること、あなたにもありますか?
あるとしたら、その裏には、どんな基準が隠れているでしょうか。
それを言葉にできれば、クリアする方法を探しに行けます。
自分に許可を出せる第三の選択肢が、見つかるといいなって思います。
